2010年映画鑑賞、ここまでのまとめ。

すっかり映画ネタの更新を怠っていました。
もう一つ一つを書くのはぶっちゃけ面倒なので、まとめとけ!(やっつけ)


1:空気人形
(かいじゅうたちのいるところ)
2:ゴッドファーザー
3:スタンド・バイ・ミー
4:ニュー・シネマ・パラダイス
5:イージー・ライダー
6:2001年宇宙の旅
→難解すぎる…。
7:燃えよドラゴン
ブルース・リー、カッコいい!彼はこの映画の公開目前にして亡くなってしまったんだよね。。
8:今度は愛妻家
→ほんわか温かい映画。泣けるよ。
9:トイストーリー 3D & トイストーリー2 3D
→3が楽しみになった。ちなみに2を観るのは、この時が初めてだったり。
10:ゴールデンスランバー
堺雅人いいね。吉岡秀隆の出番の少なさに上映中「もう終わりかよ!」と激しく声を出して突っ込みたくなった(笑)。
11:インビクタス/負けざる者たち
→わりと最近の実話だったんだね。すごく良い話。
12:板尾創路の脱獄王
→シュールって言うの、なんていうか…板尾創路ワールドすぎた。
13:マッハ!弐
→アクションはなかなか凄いし面白かったんだけど、ストーリーが…最後がなぁ。。
14:ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
→頭脳戦は見てて面白いんだけど、テレビの2時間ドラマで十分だと思った人は沢山いるはず。そして…やっぱりキノコがやりおった(笑)
15:ミレニアム ドラゴンタトゥーの女
→謎解き系映画。ダ・ヴィンチ・コードとか好きな人は楽しめると思う。それよりかは面白いと思った。R-15指定なだけに、グロ・性的な描写に注意。良作だと思う。
16:脳内ニューヨーク
→もの凄く考えさせる、中身のとても深い映画だった。作品は別として、ちょっと今の自分が観るもんではないと思った。
17:第9地区
→破格の(?)低予算なんだって。そうとは思わせないクオリティ!なかなか面白かった。特に後半。デートとかには不向き。至る所のグロ注意。
18:アリス・イン・ワンダーランド(3D)
ティム・バートン×ジョニー・デップのタッグということで、期待して行ったのはいいが…個人的には期待はずれ…。期待しすぎたかも。まぁ3Dだけに迫力はあるかな。3Dで観れなくても良いやって方は、DVD&BDレンタル待ちで良いかと。

2〜7、9については過去の作品の再上映(トイストーリーは3Dとしてリメイク)だけど、昔の良作を大きなスクリーンで観れて良かった。
ちなみに2〜7については5日間連続で映画館に通うという強行鑑賞でした(上映期間が1週間しかなく、その中でも1作品3〜4回程度しか上映がなかったため)。激しく観疲れた。

かいじゅうたちのいるところ」はカッコになっていますが、チケット買って劇場内まで入ったはいいが…諸事情により観なかったことになっています…(苦笑)心当たりのある方、改めてごめんなさい。

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映画館で映画観る際には必ずアイスコーヒーを買うんだが、短いスパンで劇場に行くと、「ガムシロップとミルクはご利用ですか?」が「ガムシロップとミルク…こちらで入れちゃいますね」になったり、この週末(17日と18日)なんかは「ガムシロップとミルク、こちらで入れちゃいますか?」が次の日には何も聞かれず既にガムシロップとミルクが入れられたアイスコーヒーが出てきたりと、売店で明らかな対応の変化が出てきて面白い。

「あ、またあの人来た」とか思われてるんだろうか。どう思われてるかなんてこっちの知ったことではないが。